版型
 上下巻組 A5版
 上巻 122ページ 口絵2ページ
 下巻 120ページ

価格
 通販 4200円
 ダウンロード販売 1050円
 (終了しました)

イラストレーション
 更紗横濱レモネード

本文
 中里一

発行
  西在家香織派

小説『1492』作品紹介

きっと愛されていたはずだと

左:緋沙子 右:美園

登場人物

陸子

千葉国王。21歳。女子中学生が好き。

ひかる

陸子の護衛。23歳。陸子が好き。

緋沙子

陸子の愛人。15歳。陸子が好き。

美園

陸子のメイド。27歳。陸子が好き。

あらすじ

ひかるは陸子への愛を胸に、日々献身的に仕えている。けれどひかるには、秘密の癖がある。それは、陸子の服の匂いをかぐこと。
その癖を陸子本人に見られてしまったひかるは、陸子に誘われるままに、身体の関係へと入り込んでゆく。
そんなときに緋沙子が現れる。緋沙子は小学生のときから陸子と通じており、愛人になることを約束していた。緋沙子を快く思わない美園は、ひかるを操って緋沙子を追い払おうとする――

見本

Webページ

こちらからご覧いただけます。

左:陸子 右:ひかる販売

書籍

終了しました。
2009年3月、小学館ガガガ文庫より、『いたいけな主人』(中里十名義)と改題して発売されます。Amazon

PDFダウンロード

終了しました。

このページのリンク元