2006年04月11日

TVアニメ『シムーン』第1話

 誰でも、萩尾望都『11人いる!』を読めば、わかるはずだ。ひとつには、この世には不正がまかりとおっている、ということ。そして、その不正と戦わなければならない、ということが。
 不正――自己都合で性別が決定されるなどというふざけた設定が、広く世に受け入れられている、という事実。
 『エーベルージュ』で終わりかと思われたこの設定を持ち出してきたのだから、『シムーン』は疑ってかかるべきである。

Posted by hajime at 2006年04月11日 03:25
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