2010年08月12日

AK-PCAP1の致命的な問題

 AK-PCAP1を買った。
 結論から言うと、ゴミだ。買ってはいけない。
 致命的な問題がキーボードにある。下の写真の変換キーは、正しくは無変換キーであるべきだ。動作が無変換キーなら単なる印刷の問題だが、変換キーとして動作する。Windows CEのIMEは馬鹿なうえに、Ctrl+IやF7でのカタカナ変換ができないので、無変換キーが使えないと、ほとんどカタカナが入力できない。

 致命的な問題はこれ1件しか見つからなかったが、どう見ても致命的だ。返品を試みる。
 以下は致命的でない問題などについて。
・Googleで検索しようとすると、IMEが勝手にひらがな入力に切り替わる。つまりアルファベットを入力できない。
・ワットチェッカーでの測定によれば消費電力は、アイドル時で6W、スタンバイ時で5W。
・省電力設定がまったく存在しない。ディスプレイ電源オフまでの時間を調整できない。
 致命的な問題があって返品を試みるとはいえ、このマシンを買ったこと自体は後悔していない。Windows CEの日本語版でクラムシェル型のマシンは、もう二度と現れないかもしれない。その最後の輝きに触れることができて幸せだった。

Posted by hajime at 2010年08月12日 09:42
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